農業のこと(1月〜3月)

1月9・10日

プラグ苗植え付け・ポット苗に土入れ


 バイオセンターで二日お世話になりました。パートのおばちゃんたちとの会話をしながらの作業はおかしく、楽しく作業できましたが、いつものように屈み作業で腰が痛くなりました。

 おばちゃんたちの主な話の内容は過疎化・高齢化社会を反映してお葬式のことや介護の話が大変多いです。自分達とは縁遠い話だと愛知にいるときは考えもしなかったのですが、従兄弟連中といろいろな取り決めをしなければいけないかなぁと考えてしまいました。

1月11日

二十世紀梨誘引作業


 来シーズンに向かっての、梨の木を形作る最後の作業です。剪定した枝を棚に結ぶ作業ですが、葉が一番陽にあたるには枝をどうしたらよいのかを想像しながら、この枝を結んでいきます。地道な作業ですが、面白みがあります。

1月22日

バイオセンター ハウス張り替え

 初めてビニールハウスのビニール張りをしました。もっと時間が掛かると思っていたましたが四人で作業したので、あのでかいビニールをテキパキと張っていく事ができた。
 最後にビニールをしっかりと貼り付ける為にひもを反対側までオモリに括りつけて、投げつけポールに押さえつけるのが遊びの延長線みたいで面白かった。

1月23日

バイオセンター ネギ種まき

 種まきといっても畑に撒いたのではなく、ネギ生産者の方々とチェーンポットに機械を使って、土を入れ、裏返し、種を入れ、土を掛ける、流れ作業。農家の方は皆、元気よく勇ましかった。 季節は冬真っ盛りですが、すでに春への準備が始まっているのを実感できました。

2月7・8・22日

スイカ接木

 今日はバイオセンターでスイカの接木作業をしました。
 台木の干瓢の成長点をナイフで取り除き、その部分から斜めにそのナイフを突き刺し、スイカの苗を入れます。作業工程はこんな感じです。
 しかし、実際に行なってみると簡単では有りませんでした。斜めにナイフを突き刺す時に干瓢の茎を割ってしまったり、スイカの苗を差し込む時に握り潰したりしてしまいました。
 農業のスイカは一つの苗で一つしか実をつけさせない為、膨大の数のスイカの接木を黙々としなければいけません。今回はほんの少しお手伝いをしただけです。

 ここでも来シーズンの準備が着々と進んでいました。

2月14日

二十世紀梨剪定講習会初級参加

 二十世紀梨を新規に生産する農家の方に混じって剪定講習会に参加しました。なんとなく規則的なことはわかってきましたが、応用が難しい。

2月15日

備蓄米検査準備

 備蓄米の倉庫の検査があると言う事で、掃除や片づけをした。備蓄米と言うのがあるのは知っていたが実際に携わるとは思わなかった。
 国の担当の方が数ある項目を確認して行き、改善を求めたり、指示をしていきました。もしもの場合に備えて国は動いている事は目の当たりにして、ちょっとだけ感動しました。

2月26日

二十世紀梨穂木ロウ付け

 剪定で切り離された梨の枝を芽、二つ分ごとに切っていき、穂木を数千本作りました。
 その後、湯銭にかけ水のようになったロウに穂木をつけ、来春の接木の時に腐らせないようにする作業をしました。

 思えば東伯町に来てこの梨の接木作業を行なったのがついこの前のようだ。一年が過ぎるのがこんなに早い年も珍しい。

3月5日

バイオセンター作業(この活動最後の作業)

 この日この活動最後の作業がバイオセンターでした。職員さんから花束をもらい感動しましたが、来年度からはここでバイトをさせて頂くのが決まっていたので終りと言う感じが心の底からは全くなく、以外にけろりとしていました。

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